諏訪地域は夏を思わせる陽気で体調が狂いがちです。それでもビバルデのある高原は暑さを感じることは少なく、芽吹き始めた木々の緑に癒されております。
今日は標高1632㍍の八島ヶ原湿原を訪ねてきました、駐車場は団体バスや県外車が多く賑わいが戻ってきました。
芽吹き始めた八島ヶ原湿原、まだ枯れ色が目立つ
浮島からも水中からも確かな芽吹き シュレーゲルアオガエル鳴き声が賑やか
木道の脇に咲き始めたズミ(コナシ)
カラマツやミズナラ、 シラカバなどの若葉が見られるビーナスライン