2020年元旦は、ビバルデの丘らしい素敵な夜明けとなりました。
~販売管理センター前のライブカメラより~
八ヶ岳から昇る太陽が眩しい2020年元旦の朝でした。綿を薄く伸ばした様な雲の上には富士が浮かび、南アルプス連峰までスッキリと見え、新しい年のスタートにはふさわしい光景でした。
今年の冬は雪不足のため、県内各地のスキー場も営業できるかどうかと言うレベルで、特に北信地方では例年の半分以下の積雪量となっている所も多くあり、集客に困っているようです。『ビバルデの丘』がある諏訪地方は、もともと降雪量が多くない所でもありますが、それでも例年より雪の少ないお正月を迎えております。
とは言え、これからが冬本番でもあり降雪の日が増えてくる時期でもあります。
~ビバルデの丘から望む北アルプス連峰~
雪が少なくても朝晩の冷え込みが厳しい諏訪地方は、積雪の心配より凍結の心配が
先に来ます。歩く時は歩幅をやや狭くし、踵から着かないように歩くのがポイント
です!
~車の窓ガラスに咲く花~
『ビバルデの丘』の周辺にはいくつものトレッキングコースがあります。
これからのシーズンは、スノーシューなどを使ってのトレッキングも楽しい
霧ヶ峰高原です。
ぜひ皆さまも冬の霧ケ峰高原で、新たなものを発見してみませんか。
本年も『ビバルデの丘』を宜しくお願い致します。