こんにちは。
例年より長く感じている梅雨も、あと少しで明けそうな『信州/諏訪 霧ヶ峰高原別荘地 ビバルデの丘』です。
さて当別荘地に訪れる多くの見学者様は、南側の眺望が良い区画を希望されているお客様が多いのですが、霧ヶ峰らしい落ち着いた感じの区画を探し求めているお客様もいらっしゃいます。
今日は落ち着いた感じの区画を2つご紹介いたします。
先ずは『春の丘 F-8』区画で、かなり平坦に近い区画で、現在は立木も多く風の音や鳥のさえずりが聞こえる区画です。目の前の道からもスムーズに入れる、癖のない形状の土地となっております。
次にご紹介するのは『春の丘 D-19』区画で、霧ヶ峰の「踊り場湿原(池のくるみ)」のすぐ隣で、これぞ霧ヶ峰と言う様な大自然に囲まれるような区画です。
空気が澄んだ日には、この角度から乗鞍や北アルプスを望む事が出来るのです。
また「踊り場湿原(池のくるみ)」を挟み、霧ヶ峰の大草原を眺める事も出来ます。
木々の間からは太陽の光が差し込み、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来るでしょう。
整備次第では、南側の眺望も楽しめる区画『春の丘 D-19』は、高原に居ながらもプライベート感溢れる別荘を建てることが出来るでしょう。
皆様のお越しをお待ちしています。