こんにちは。
12月最初の寒波が通り過ぎようとしている『信州/諏訪 霧ヶ峰高原別荘地 ビバルデの丘』です。
つい10日ほど前までは雪も降らないような、スキー場泣かせの12月と思っていましたが、その直後から日本列島は大きな寒気につつまれ、日本海側を中心に大雪を降らせて交通傷害まで発生するほどでした。
長野県でも北部を中心に1日の降雪量が、70センチ前後と言う所もありました。
(例年の3倍ほどの量だそうです)
しかし、ここビバルデの丘は太平洋側の気候に近いため、冬の晴天率も高い地域なのです。そして冷え込みも厳しく、今朝は-13℃程まで下がり最高気温はおそらく-1℃くらいだと予測しております。(12℃も暖かくなります!)
この寒さの良さは、とにかく空気が澄んで見える景色全てが美しいのです。
そして何故か、富士山がやたらと大きく見える季節です。
太陽が昇ると共に闇から現れる富士山も素敵です。
ビバルデの丘 隣地にある『踊り場湿原(池のくるみ)』より
そして夕暮れ時見えるのは、雪を被った八ヶ岳が夕陽に染まる風景です。
ビバルデの丘 『秋の丘エリア』より
この先年内の天気予報では、ビバルデの丘周辺は天気も安定しそうですので、
別荘地の見学にも良さそうな感じです。
YouTubeで配信しております『ビバルデの丘ライブビュー』も活用しながら、
ご予定を立てられてみてはいかがでしょうか。