こんにちは。
春の日差しで気持ちの良い休日を迎えている『信州/諏訪 霧ヶ峰高原別荘地 ビバルデの丘』です。
数日前から日中の気温もプラス温度となり、非常に過しやすい日が多くなってきておりますが、ここで注意しなければならないのが雪道の運転です!
道路脇には除雪した雪が山となり、日中の気温で徐々に融け、夜間の冷え込みで凍りつくとの繰り返しが始まっています。またビーナスラインの霧ケ峰旧インター(強清水)付近より八島湿原方面に車を走らせれば、ビバルデの丘とは別世界になります。
(通勤途中なので、この先でUターンです)
木々に囲まれた道路は雪解けも遅く、通勤時間帯にはツルツルのアイスバーン状態ですので、運転は普段以上に注意しなければなりませんね。
タイヤはスノータイヤ又はタイヤチェーンを付けた状態で、オートマッチックの車ではセカンドギアで走る方が安全だと思います。
また4輪駆動車であれば、4輪駆動の状態で走るのがベストだと思います。
先ほどの雪道から南へ数百メートル手前は、陽当たりが良く眺望も良い開けたビーナスライン 旧霧ヶ峰インター(強清水)となります。
ビーナスライン 旧霧ヶ峰インター(強清水)から『ビバルデの丘』方向へ進みますと、ビバルデの丘別荘地と同様に日当たりが良いため、雪も融けてしまう事が多いのです。
これからの季節は暖かい日が多くなりますが、運転にも注意したいですね。