ドイツトウヒ

みなさま、こんにちは。

『信州/諏訪 霧ケ峰高原別荘地 ビバルデの丘』

今日のビバルデブログへお立ち寄りいただきまして
ありがとうございます。

今朝の別荘地内、
気温は-0.5℃と高め、晴れとなり
冬も終わりに近づいてきた感じがします。

当別荘地の向こうに
南アルプス甲斐駒ケ岳・北岳を望みます

 

出勤前に霧ケ峰自然保護センターに寄り道し
ドイツトウヒを見てきました。センター裏手に植わっております。
枝葉が垂れ下がった特徴的なフォルムです。

 

トウヒの葉はとがっており、触るとチクチクします。

 

車内のドリンクホルダーに入れてみました。
温風があたると、清涼感があるのに温かみのある
複雑なとても良い香りが楽しめます。

霧ケ峰には様々な常緑針葉樹がありますが
好きな針葉樹をひとつ取り上げるとしたら、
この『ドイツトウヒ』です。

ギターなど楽器の材木として使われたり
クリスマスツリーとしてよく利用されています。
とても良い香りで、中毒になりそうです…
( *¯ ꒳¯*)