「ポツンと一軒家」的なカフェ

こんにちは。

今日は雲が多く少し肌寒く感じる『信州/諏訪 霧ケ峰高原別荘地 ビバルでの丘』です。
昨日は天気も良く、久しぶりに霧ケ峰の沢渡と言うエリアにある「CAFE 霧夢」さんにおじゃましてきました。霧ケ峰と言いましても意外と広く、ビバルデの丘があります南側と沢渡エリアの北側では、雪残の量にも違いがあることが多いですが、
今年は雪解けも早くほとんど見られない状態でした。ビバルデの丘オーナー様もご存じの方が多いカフェは、ビーナスライン強清水(旧霧ケ峰インター)から八島・美ヶ原方面へ車を3分ほど走らせ、御射山神社の看板を右折し車を止め、そこから徒歩300歩程度のところにあります。

ミズナラに囲まれた道を歩いた先に現れる「ポツンと一軒家」的なカフェは、日常を忘れさせるような場所でもあります。

デッキで風を感じながら本を読むのもよし、楽しく会話をしながらお茶を飲むのも良いと思う静かな場所です。

今は葉がついていない時期ですが、夏には涼を求めて訪れる方も多いようです。

ラニーニャ現象後の夏は猛暑になる事が多いらしいので、「〇〇エアコン霧ケ峰」ではありませんが、霧ケ峰で夏を過ごす計画でも立ててみてはいかがでしょうか。