三菱エアコンと言えば・・・

今朝は昨日とは打って変わり、気温も12℃と言う高原の爽やかな朝を迎えている『信州/諏訪 霧ケ峰高原別荘地 ビバルデの丘』です。

 

 

突然ですが、三菱エアコンの次に来る言葉は何だと思いますか?

きっと多くの方が思うのは「霧ケ峰」でしょう。
三菱エアコン「霧ケ峰(壁掛けタイプ)」が誕生して半世紀以上となるそうです。
発売されたのが1967年の事で、当初は窓に設置するタイプの「軽井沢」と「志賀」の他、床置きタイプの「上高地」もあったそうです。しかし軽井沢、志賀、上高地は既に生産も終了し残ったのが「霧ケ峰」と言う事らしいです。ここで思うのがネーミングです。どれをとっても長野県の地名ばかりで、その理由としては長野県の白馬村に三菱電機さんの保養所があったからだそうです。しかし霧ケ峰には三菱電機さんの保養所が無い事も不思議です!
ビバルデの丘がある霧ケ峰高原は、三菱エアコン「霧ケ峰」と共に、知名度が上がり今に至っていると言う事です。

エアコンで高原に吹く爽やかな風を再現しておりますが、『信州/諏訪 霧ケ峰高原別荘地 ビバルデの丘』で爽やかな高原の風をリアルに体験してみませんか。

2017年の信濃毎日新聞の記事より