別荘選び

こんにちは。
7月25日 10時の気温は21℃で湿度65%と言う過ごしやす『信州/諏訪 霧ケ峰高原別荘地 ビバルデの丘』です。
世界中で影響が出ている感染症の関係で、長野県内の多くの別荘地ではセカンドハウスを求めて見学に訪れる方が増えており、ここビバルデの丘もその中のひとつと言えるでしょう。

長野県諏訪市にある『ビバルデの丘』は本州の真ん中に位置し、関東圏や関西圏にも行きやすい便利な所です。
またビバルデの丘から車で70分ほどの所に県内唯一の松本空港もあり、北海道や九州からのアクセスも可能です!

リモートワークや遊びの拠点にも最適な建売別荘


全国的に見ても長野県は別荘地が多いと言われており、それぞれ違った特徴があります。

古くからある別荘地の多くは、周辺の開発が進み観光地の一角となってしまい、人口の何倍もの人々が観光で訪れるようになってしまい、静かさより賑やかさが進んでしまっている感じです。また樹木が多く風の通りが悪く湿度80%以上の様な別荘地も多く存在しておりますが、ビバルデの丘は名の通り丘ですので、風も通りやすく爽やかな高原別荘地です。

ビバルデの丘から見える富士山方向の眺望   夏場は気温も上がりますので、霞んでしまう日もあります。

 

ビバルデの丘は標高約1500mに位置し、ほとんどの敷地が南向きの緩い斜面の恵まれた土地です。
周辺には霧ケ峰高原を走り抜けるビーナスラインや車山などがあり、自然豊かな環境の中での別荘ライフが楽しめます。
諏訪市と茅野市、下諏訪町を合わせても12万人程度の人口ですが、3つの総合病院をはじめ食料品スーパー、大型薬局、ホームセンターなどは総人口を十分にカバーできるほどの数が揃い、困ることがないようなエリアです。


夕暮れ時の踊り場湿原      満月の時は湿原全体を明るく照らします。


下水の処理は浄化槽ではなく将来的な環境を守るために公共下水道に接続されております。
また、光ケーブル対応地域ですので安定したネットワーク環境が整っております。

販売管理センターの氷柱  日中の日当たりが良いため屋根の雪が早く解けるので、氷柱も長くなってしまいます。


自然の中で暮らしたい、スキーや山歩きがしたい、薪ストーブがある生活をしたい、都会の生活に疲れた、避難場所を確保しておきたい等と、様々な思いで別荘購入をお考えの方がいらっしゃいます。

今回は『信州/諏訪 霧ケ峰高原別荘地 ビバルデの丘』をご検討されているお客様の参考になればと思い書きました。

まだまだ暑い日が続きます。
この夏は霧ケ峰高原にある爽やかな別荘地『ビバルデの丘』に来てみませんか。