みなさま、こんにちは。arcです(^^)
『信州/諏訪 霧ケ峰高原 別荘地 ビバルデの丘』
今日のビバルデブログへお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
令和5年 3月 1日(水) 晴れ
今朝8:20の気温は 0.8℃
お昼は5.2℃ 湿度 55%
日差しの暖かさをしっかり感じられる穏やかな日です。
先日23日。富士見町の実家に行って来ました。
庭にあった雪もほとんど解けていて
足元には「福寿草」のつぼみがほころび始めていました。
一か月前は最強寒波襲来!御神渡り…など冬の話題が飛び交っていましたが・・・
ビバルデの丘の春も、もう間近です (*^^*)
週末のスキマ時間に♪
話題になっているレシピ『暗殺者のパスタ』作ってみました!!!!
なんともインパクトの強いネーミング(^^;)
気になって仕方ないので、名前の由来を調べてみました♪
イタリア南部プーリア州のレストランで生まれた郷土料理
あるレストランのシェフがお客さまに提供したところ
あまりにも辛く「私を殺す気か!」と言われたことがきっかけで
『暗殺者のパスタ』と呼ばれるようになった?とか…
見た目が真っ赤で血のような色だからとか…
諸説が多々あるみたいです(^^)
通常はパスタの乾麺を
たっぷりのお湯で茹でてお好みのソースと和えるのが一般的です。
が…!!!
この暗殺者のパスタは茹でないんですって!!!
いままで数えきれないほどパスタメニューを作っていますが
茹でないパスタレシピは今回初めてです!!!
材料は、いたってシンプル。
・乾麺のパスタ
・唐辛子
・トマト缶
・トマトピューレ
・オリーブオイル
・お水
・お塩
フライパンにパスタを入れます♪
ソースになるトマト缶とピューレ・お水を数回に分けて炒り煮を繰り返しながら
パスタに水分を吸わせ程よく全体を焦がします。
トマト味のお焦げパスタ!だとイメージしやすいかも!?
芯が残らなくなるまで炒り煮をするのに時間がかかりましたが
トマトソースの色が、どんどん濃くなっていく様子を楽しみながら調理できました(^^)
さて、肝心なお味は…
子どもたちも食べるので唐辛子は入れませんでしたが
もちもちパスタに芯まで凝縮したトマトのうまみがしっかり滲みこんでいて
トマトだけのシンプルな材料とは思えない美味しさでした~~♪
これはリピートありのレシピです!!!
コロナ禍になり外食に出かける回数がだいぶ少なくなりましたが
家族の誕生日やお祝い事など何かの節目の時に、あしげく通うお店があります。
住宅街の一角…パッと見たところは一般的な一軒家。
海鮮料理店。『お食事処 楪』さんです。
旬の新鮮なお魚料理を頂ける和食のお店(^^)
お刺身やお寿司はもちろんお肉も揚げ物もおいしいですよ!
食べたことのない珍しいお魚も味わえます。
こじんまりとしたお店ですが雰囲気◎!
個室もあって小さなお子様も安心♪
時間を忘れてしてしまう居心地もいいお店です(^^)
ランチ営業もしておりますよ!!
美味しいお料理を食べたくなったら是非足を運んでみてください。