大きく広がる空、夜は手が届きそうな満点の星、その下には八ヶ岳、日本標高１位の富士山、南アルプスには２位の北岳、３位間ノ岳。中央アルプスに目を向ければ木曽駒ケ岳や氷河の痕跡千畳敷カール、視野を振ると信仰の山御嶽山。北アルプス方面には乗鞍岳・穂高連峰・槍ヶ岳・剣岳・白馬連邦が見えます。日本の背骨３大アルプスが別荘地から一望できる絶景の眺望を誇ります。

別荘地北側は霧ヶ峰３大湿原の1つ『踊場湿原』通称『池のくるみ』に接しています。
少し足を伸ばすだけで天然記念物の植物群落を散策でき、写真撮影やハイキングにも最適です。高原の涼やかな風の中で小鳥のさえずりが聞こえ、八ヶ岳ブルーと言われる青い空と白い雲、そして絶景の山々の景色に目を奪われて、つい時間を忘れてしまうほどの環境です。

別荘地内には白樺・ナナカマドなど落葉樹は可能な限り残し、プライベート感を保つため１区画は1,000㎡以上の広さとなっています。
時折、野生のリスや野兎・野鳥のウグイス・カッコウ・シジュウカラ等多くの動物たちが庭先に姿を見せる、都会では味わうことのできない山の環境を維持しています。

別荘地内の幹線道路は諏訪市道として移管され、一部歩道を配しています。
全道路アスファルト舗装、車のすれ違いもスムーズに行える広い道路幅をとりました。側溝も十分な大きさがあり雨水を完全に排水できるよう設置しています。

標高1,500ｍの位置に東西２㎞にわたる歩行者専用の遊歩道を設けました。高低差がなくアスファルト舗装なので、車いすやベビーカーのご利用も可能です。
春の芽ぶきや初夏の新緑、秋の紅葉をご家族皆様で散策しながらお楽しみいただけます。

1,500ｍの標高にかかわらず上下水道管が各区画道路に面して敷設され、下水は『諏訪市公共下水道』として整備されています。浄化槽による臭いやメンテナンスの問題もありません。
また、インターネット光ケーブルが各区画に準備されており都会と遜色のない整ったインフラ環境なので、通年でのご利用や移住先としても対応しています。

山間の別荘選びにおいて特に重要視されているのが、ハザードマップです。ビバルデの丘はハザードエリア外であり、がけ崩れ・土石流・地すべりの危険性が極めて低い地域です。近年の異常気象による自然災害の多さから、安全な拠点としてビバルデの丘をお選びになる方もいらっしゃいます。

ビバルデの丘 ハザードマップ

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